【まとめ】大学院生のための数値流体力学シリーズ 大学院生のための数値流体力学 2021.12.152022.09.15 研究でCFDを使うことになった大学院生の役に立つような説明を行う記事のまとめ 目次 大学院生のための数値流体力学シリーズ参考文献その他OpenFOAM スポンサーリンク 大学院生のための数値流体力学シリーズ 流れの数値シミュレーションは大きく以下の手順で行う 再現しようとしている流れのモデル化計算格子の作成および偏微分方程式の離散化計算の実行結果の可視化 1. 再現しようとしている流れのモデル化 大学院生のための数値流体力学①:Navier-Stokes方程式Navier-Stokes方程式について,研究でCFDを使うことになった大学院生の役に立つような説明を行う 大学院生のための数値流体力学②:RANSNavier-Stokes方程式について,研究でCFDを使うことになった大学院生の役に立つような説明を行う 大学院生のための数値流体力学③:LESLESについて,研究でCFDを使うことになった大学院生の役に立つような説明を行う 2. 計算格子の作成および偏微分方程式の離散化 大学院生のための数値流体力学入門④:偏微分方程式の解法離散化された速度と圧力の連成解法であるSIMPLE法とPISO法について,研究でCFDを使うことになった大学院生の役に立つような説明を行う 大学院生のための数値流体力学⑤:離散化スキーム CFDにおける離散化スキームについて,大学院生の研究活動に役立つような説明を行う 3. 計算の実行 大学院生のための数値流体力学入門⑥:計算格子と境界条件の設定CFDにおける計算格子と境界条件について,大学院生の研究活動に役立つような説明を行う 参考文献 数値流体力学のおすすめ参考書大学院の研究でCFDを使うことになったときに参考にした書籍を紹介する その他 数値流体力学でよく使うテンソル演算まとめ数値流体力学(CFD)でよく使うテンソル演算についてまとめる 【Windows】Visual Studio Code で Cloud LaTeX の実行環境を構築する(2022.02.16)WindowsのVisual Studio CodeでCloud LaTeXの実行環境を構築する方法について説明する OpenFOAM 【Windows】UbuntuでOpenFOAM v2012をインストールするWindowsでUbuntuを使ってOpenFOAM v2012をPCにインストールする方法について説明する 【OpenFOAM v2006】二次元翼型解析OpenFOAMを使って二次元翼型解析を行う 【OpenFOAM v2006】航空機の3次元解析Fusion360で作成したモデルをもとに,OpenFOAMを使って航空機(QX-20)の3次元解析を行う 【OpenFOAM 2006】ドライバ部を設けたバックステップ流れの計算平行平板間の完全に発達した乱流場を計算し,その流れ場を流入部に与えたバックステップ流れを計算する 【まとめ】OpenFOAMの非圧縮ソルバーまとめOpenFOAMで使う非圧縮ソルバーについて解説している記事のまとめ 【まとめ】OpenFOAMの乱流モデルまとめOpenFOAMで使う乱流モデルについて解説している記事のまとめ 【OpenFOAM v2006】二次元翼型解析②二次元翼解析を行い空力係数を計算する.また,翼表面上の圧力係数を計算してParaViewで可視化・出力する
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