BR Simulator for Glider

鳥人間コンテスト滑空機部門を想定したフライトシミュレーター(PC専用)

基本操作

「↑←↓→」もしくは「WASD」でエレベータとラダーを操舵する

「Tab」で設定を開く

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機体紹介

それぞれの機体諸元は以下の通り

QX-18QX-19QX-20ARG-2UL01/BORCA18ORCA22GardeniaAriaCamellia
\(M\)94.096.698.8103.087.096.095.0104.7122.0109.8kg
\(V\)9.78.89.610.58.58.08.410.310.310.4m/s
\(S\)18.018.318.817.721.920.218.618.620.819.7
\(b\)25.126.426.722.625.224.125.425.829.025.7m
\(\overline{\Gamma}\)3.79.97.86.514.66.56.05.94.55.2deg
\(V_{H}\)0.4230.3680.3440.3610.4880.4170.3670.3450.3310.333-
\(V_{F}\)0.004340.003840.004040.004860.014250.007790.008060.004980.004820.00451-
d\(e\)10.010.010.010.012.012.012.010.010.010.0deg
d\(r\)10.010.015.015.018.020.020.010.010.010.0deg

↓詳しい諸元はこのコードを参照

mtkbirdman.com/BirdmanRallySim/Plane/AerodynamicCalculator.cs at master · mtkbirdman/mtkbirdman.com
人力飛行機設計日記@mtk_birdman. Contribute to mtkbirdman/mtkbirdman.com development by creating an account on GitHub.

QX-18

https://www.q-birdman.jp/history/images/qx-18.pdf

鳥人間コンテスト2018に出場した機体

上反角が小さい剛性教

QX-19

https://www.q-birdman.jp/history/images/qx-19.pdf

鳥人間コンテスト2019に出場した機体

QX-18とは逆に上反角が大きくスパイラル安定を重視した機体

QX-20

筆者が設計した機体

新型なんとかのせいで日の目を見ることはなかった

設計コンセプトは「初めてのパイロットでも操縦しやすく安全で,九大の強みを生かした琵琶湖唯一の新しい形状で,大会に出場できかつ優勝も狙えるような機体

↓ここにすべてが記してある

ただただ好き

ARG-2

鳥人間コンテスト2022の優勝機体

↓詳しい資料はこちら

UL01/B

鳥人間コンテスト2019の優勝機体

ORCA18 & ORCA22

鳥人間コンテスト2018の準優勝機体 & 鳥人間コンテスト2022の4位入賞機体

Gardenia / Aria / Camellia

鳥人間コンテスト2018の優勝機体 / 鳥人間コンテスト2021の3位入賞機体 / 鳥人間コンテスト2022の7位入賞機体

オプション設定(Tabキーで開く)

Flight Mode(Mキーで変更)

Birdman Rally鳥人間コンテストモード
設定した初速で飛び出す
Test Flightテストフライトモード
巡航速度およびつり合い迎角でスタートする

View(Vキーで変更)

FPS一人称視点
パイロットの気持ちが味わえる
TPS三人称視点(機体後方から)
機体の動きがよくわかる

HUD(Hキーで表示/非表示切り替え)

速度などの情報の表示を行う

Pitch Control(Cキーで変更)

Keyboard矢印キーもしくはWASDでエレベーターとラダーを操舵する
Mouseマウスを動かして重心移動でピッチ操作を行い,左右クリックでラダーを操舵する

Condition(スライダーで変更)

Gust風の強さ
Direction風の向き
正対風が0度,右から吹く風が正,左から吹く風が負

Take-off(スライダーで変更)

Velocity鳥コンモードにおける飛び出し時の対地速度

読み込みが上手くいかないとき

「Shift+F5」でキャッシュを削除する

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