OpenFOAM
- 【OpenFOAM v2006】インストール
- 【gmsh v4.6.0】gmshのインストール
- 【OpenFOAM v2006】二次元翼型解析
- 【gmsh v4.6.0】pythonを使って二次元翼型のメッシュを切る
- 【OpenFOAM v2006】二次元翼型解析②
- 【OpenFOAM v2006】航空機の3次元解析
- 【OpenFOAM v2006】低Re数型非線形RANSモデルの実装
- 【OpenFOAM v2006】正方形断面ダクトの二次流れの計算
- 【OpenFOAM v2006】box filterの実装
- 【OpenFOAM v2006】LES deltaの実装
- 【OpenFOAM v2006】非線形SGSモデルの実装
- 【OpenFOAM 2006】ドライバ部を設けたバックステップ流れの計算
ラジコン
- ラジコン飛行機を始めた話
- 自作DLG①:『TRAVEL』∼設計∼
- 自作DLG①:『TRAVEL』~主翼製作~
- 自作DLG①:『TRAVEL』~尾翼製作~
- 自作DLG①:『TRAVEL』~胴体・リンケージ製作~
- 自作DLG①:『TRAVEL』~初飛行~
- 自作DLG①:『TRAVEL』~その後~
- 『シーラス SR22 EP』製作記録①~メカの選定~
- 『シーラス SR22 EP』製作記録②~機体製作~
『Cheeper Bird Carbon Light』製作記録
C言語でCFD入門
- Windows10にGnuplotをインストールする【2020.04.30】
- C言語でGnuplotを使って翼型を描く
- C言語でCFD入門①:ポテンシャル流れの差分解法
- C言語でCFD入門②:粘性流れの差分解法
- 大規模疎行列に対する連立一次方程式のソルバー:Skyline法
- C言語でCFD入門③:ポテンシャル流れの有限要素解析
- C言語でCFD入門④:境界要素法による二次元翼型解析
QX-20設計資料
- QX-20設計資料①:設計手順概要
- QX-20設計資料②:設計要求の決定
- QX-20設計資料③:概念設計
- QX-20設計資料④:基本設計
- QX-20設計資料⑤:主翼詳細設計
- QX-20設計資料⑥:尾翼詳細設計
- QX-20設計資料⑦:胴体・脚・カウル設計
- QX-20設計資料⑧:設計総括
人力飛行機設計シート
- Excel VBA/マクロ について知っておいてほしいこと
- 設計シート作りの全体の流れ
- 翼型解析①:大量のテキストファイルをエクセルに読み込む
- 翼型解析②:解析データを最小二乗法で多項式近似する
- 翼型解析③:翼の寸法を計算する
- 古典積層理論
- 最大応力説で積層板の強度を計算する
- 最大応力説で破断合力を計算する
- 桁の断面係数を計算する
- 重量推算①:設計シートの下準備
- 重量推算②
- 設計シートに使う構造体について
- TR-797の解説
- TR-797の実装
- 主翼の空力および構造計算
- 主翼の空力構造計算の線形解析
- 渦格子法を用いた尾翼の空力計算
- 全機の計算
- ポーラーカーブを描く
Excel VBA/マクロ
XFLR5
その他
- ブログ開設と参考にしたサイト
- 設計の勉強に使った参考文献の紹介
- 滑空機の最適重量についての考察
- 遺伝的アルゴリズムを用いた鳥コン滑空機の飛行経路最適化
- 【Excel】クォータニオンを使った航空機のフィードバック制御
- 【Fusion360】連番CSVをインポートしてスプラインでつなぐPythonスクリプト
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